育休57日目 アドテック東京2011に行ってきた その1
「アドテック東京2011」@ザ・プリンスパークタワー東京に行ってきました。
今年で3回目を迎えるアド(デジタルマーケティング、コミュニケーションビジネス
)とテクノロジーに関する世界最大級のイベントです。
★★★アドテック東京のオフィシャルページはこちら★★★
一見、自分の仕事とはちょっと畑違いのような気もしますが、
いやいや大変勉強になりました。時間もあったので思わず2日連続で参加。
ホントに行ってよかった。
当初の参加の狙いは
1.ソーシャルメディア界の第一人者と言われる
looopsの斉藤徹さんのワークショップを聴く
2.変化を求められるであろう広告業界が今何を考えているのかを聴きかじる
3.イベントのプロ達が主催する世界最大級のイベント運営を体感する
と、結構軽いノリだったのですが...。
いざ会場に行ってみて、その混雑ぶりと全体の熱気というか高揚感に
いつのまにか自分までハイになってました。
こちら入口受付。

まず注目したのがイベントの運営面。
自分も旅行業でセールス時代に1000名規模の企業イベントの運営を経験した
ことがあったのですが、技術は日々進化してます。
最初のエントリー時に自身で入力した個人情報をバーコードに認識させ
参加者の入場データ管理、会場内での行動データ蓄積まで
一貫してシステム上でコントロールしているようです。
WEBで参加申し込みをすると参加証引換券が発行されます
(ちなみに“ビジター”は前日までの登録の場合は無料。
当日はなぜか@5,000円!この価格設定はナゾだ!)

参加証引換券のこのバーコードを入口のリーダーで読み取らせると

この参加証(バーコード付き)が発行されます。

公式カンファレンスや一部の出展企業主催のセミナーでは入場時に
携帯型バーコードリーダーでこの参加証からデータを読み取らせるところもありました。
いちいち名刺出したりしなくても良いし、運営側も参加者の
データが無駄なくとれるのでかなり便利なのではと想像できます。
旅行業界でも今後MICE(Meeting、Incentive、Convention、Exhibition)
を主力分野とする企業にとっては、このイベントの運営面だけとってみても
とても参考になる点は多いはずです。
アメバーのミネラルウォーター広告。会場内無料配布で目立ったのでパチリ。

最後に東京タワーをパチリ

肝心のセミナー内容については
ホントに盛りだくさんだったのでまた別途書きます。
今年で3回目を迎えるアド(デジタルマーケティング、コミュニケーションビジネス
)とテクノロジーに関する世界最大級のイベントです。
★★★アドテック東京のオフィシャルページはこちら★★★
一見、自分の仕事とはちょっと畑違いのような気もしますが、
いやいや大変勉強になりました。時間もあったので思わず2日連続で参加。
ホントに行ってよかった。
当初の参加の狙いは
1.ソーシャルメディア界の第一人者と言われる
looopsの斉藤徹さんのワークショップを聴く
2.変化を求められるであろう広告業界が今何を考えているのかを聴きかじる
3.イベントのプロ達が主催する世界最大級のイベント運営を体感する
と、結構軽いノリだったのですが...。
いざ会場に行ってみて、その混雑ぶりと全体の熱気というか高揚感に
いつのまにか自分までハイになってました。
こちら入口受付。

まず注目したのがイベントの運営面。
自分も旅行業でセールス時代に1000名規模の企業イベントの運営を経験した
ことがあったのですが、技術は日々進化してます。
最初のエントリー時に自身で入力した個人情報をバーコードに認識させ
参加者の入場データ管理、会場内での行動データ蓄積まで
一貫してシステム上でコントロールしているようです。
WEBで参加申し込みをすると参加証引換券が発行されます
(ちなみに“ビジター”は前日までの登録の場合は無料。
当日はなぜか@5,000円!この価格設定はナゾだ!)

参加証引換券のこのバーコードを入口のリーダーで読み取らせると

この参加証(バーコード付き)が発行されます。

公式カンファレンスや一部の出展企業主催のセミナーでは入場時に
携帯型バーコードリーダーでこの参加証からデータを読み取らせるところもありました。
いちいち名刺出したりしなくても良いし、運営側も参加者の
データが無駄なくとれるのでかなり便利なのではと想像できます。
旅行業界でも今後MICE(Meeting、Incentive、Convention、Exhibition)
を主力分野とする企業にとっては、このイベントの運営面だけとってみても
とても参考になる点は多いはずです。
アメバーのミネラルウォーター広告。会場内無料配布で目立ったのでパチリ。

最後に東京タワーをパチリ

肝心のセミナー内容については
ホントに盛りだくさんだったのでまた別途書きます。
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