育休明け 最初の難関 妻海外出張で父子家庭
育児休業も明け職場に復帰し、
まるでなにごともなかったかのような顔して
日々普通に仕事してます。
というのも所属部署も、座席の場所も以前とまったく変わらない。
せっかく荷物全部撤収して何処に移ってもいい覚悟してたのに。
まあ慣れ親しんだ業務内容で正直ちょっとホットしました。
与えられたリハビリ期間は3日間。
まったく仕事のことなど頭の隅っこにもない状態が3ヵ月続くと
びっくりするくらい、いろんなことを忘れちゃってます。
わかるんだけど、いざという時に手が動かない!
「なんだっけ?」「どうやんだっけ?」ってのが頻発。
親切丁寧なリハビリ担当さんのお陰で、なんとか感覚を戻すことができました。
一度思い出すと、あとはなんとなく体が覚えてるので大丈夫。
リハビリも明けた今では普通に何食わぬ顔で仕事してます。
そんなわけで、12月1日以降、我が家の共働き体制が完全復活。
正直、しんどい日々がしばらく続きます。
(いつまで続くんだろ?もしかして、ずっとしんどいのか?)
家庭内シフトを綿密に組んで、息子の送り&お迎え当番を割り振り
しているのですが、そこで早速さらなる難題が。
なんと早速に「妻の海外出張」が決定!
1週間近くアメリカに行くことに。
そして、今まさに行っちゃってます。
父子家庭エンジョイ中!?
いつかは通る道とはいえ、このタイミングって、いきなりの試練です。
さすがに息子の送り&迎えと育児全般、家事全般諸々すべてを
一人でこなすのはあまりにも過酷。
ということで、今回は遠慮なく両家おばーさまにヘルプ依頼。
このときのためのシュミレーションを早速実践の時。
何度かお迎えと夕食を担当してもらって、なんとか乗り切り助かりました。
一人で全部やった日もあったのですが、しんどい!
家事・育児分担の重要性を実感する良い機会となりました。
やっぱり日頃から夫婦二人いる時は、あうんの呼吸っていうか
「空いてる方がやる」っていうのをあたりまえのように
やっていたのだなぁ。
今後も様々なケースがあるでしょうが、
いろんなヘルプをいただくなりしながらも、
なんとか乗り越えられるちょっとした自信となりました。
まるでなにごともなかったかのような顔して
日々普通に仕事してます。
というのも所属部署も、座席の場所も以前とまったく変わらない。
せっかく荷物全部撤収して何処に移ってもいい覚悟してたのに。
まあ慣れ親しんだ業務内容で正直ちょっとホットしました。
与えられたリハビリ期間は3日間。
まったく仕事のことなど頭の隅っこにもない状態が3ヵ月続くと
びっくりするくらい、いろんなことを忘れちゃってます。
わかるんだけど、いざという時に手が動かない!
「なんだっけ?」「どうやんだっけ?」ってのが頻発。
親切丁寧なリハビリ担当さんのお陰で、なんとか感覚を戻すことができました。
一度思い出すと、あとはなんとなく体が覚えてるので大丈夫。
リハビリも明けた今では普通に何食わぬ顔で仕事してます。
そんなわけで、12月1日以降、我が家の共働き体制が完全復活。
正直、しんどい日々がしばらく続きます。
(いつまで続くんだろ?もしかして、ずっとしんどいのか?)
家庭内シフトを綿密に組んで、息子の送り&お迎え当番を割り振り
しているのですが、そこで早速さらなる難題が。
なんと早速に「妻の海外出張」が決定!
1週間近くアメリカに行くことに。
そして、今まさに行っちゃってます。
父子家庭エンジョイ中!?
いつかは通る道とはいえ、このタイミングって、いきなりの試練です。
さすがに息子の送り&迎えと育児全般、家事全般諸々すべてを
一人でこなすのはあまりにも過酷。
ということで、今回は遠慮なく両家おばーさまにヘルプ依頼。
このときのためのシュミレーションを早速実践の時。
何度かお迎えと夕食を担当してもらって、なんとか乗り切り助かりました。
一人で全部やった日もあったのですが、しんどい!
家事・育児分担の重要性を実感する良い機会となりました。
やっぱり日頃から夫婦二人いる時は、あうんの呼吸っていうか
「空いてる方がやる」っていうのをあたりまえのように
やっていたのだなぁ。
今後も様々なケースがあるでしょうが、
いろんなヘルプをいただくなりしながらも、
なんとか乗り越えられるちょっとした自信となりました。

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